冬場は寒かったので、主にフットサルをやるようになりました。(-"-;A室内だから怪我の心配も外より少ないし・・・。ですがサッカーよりサボれる時間帯がなくて疲れる気がします。)
技術的なことで思うのですが、フットサルになってからトウキックを多用するようになった気がします。
インステップキックはまず、踏み込むという動作が入ってワンテンポ遅れますが、フットサルのようなゴールまで近いエリアだとこの踏み込むという動作がないトウキックでも速いシュートを蹴ることが可能になります。
あとはパターン的なものがあってゴールのサイドにいたら対角に速いグラウンダーボールのシュートを蹴って、それをつめて決めるというパターンが多い。これはオフサイドがないことからできるんです。ただ紅白戦でずっとやっているので、相手に通用するかどうかはわかりません。
サッカーは冬場に2試合。ぜんぜん駄目で3−4−3(ライン)の超攻撃的布陣でやってますが、いつも思うことですが相手の選手の数が2〜3人多いんじゃねえのと思ってしまう。ほぼ経験者ですが無理。たぶん守備が嫌いなのと運動量の違いでしょう。45分ハーフは20分前後で死にます。前半に3点とっても相手に7点とられる。
ゴールデンウィークはメンバーが固定されてきたので23連敗中の相手に勝ちたいですね。そして勝ち逃げしたい・・・・。